Introduction of the Tomb提携寺院の紹介
観音寺(かんのんじ) 一般墓
北条氏滝山城(現八王子郊外、滝山城)の鬼門を護る寺として現武蔵村山市の地に創建されました。創建の地にはまだ「観音寺」の地名が残されていますが江戸中期柴田開発に伴い現在の地に移築されました。享保年間(1716年~1736年)およそ290年前であると伝えられています。当時、柴田開発は収入増加の目的で幕府、諸藩に奨励されここ武蔵野でも行われていました。観音寺の住職になった人物は必ず本寺の住職になっていたことから出世寺として名を馳せていました。現在は多摩88ヶ所の27番札所として、年間を通して参拝する人が多い寺院です。
所在地 | 東京都国分寺市西町2丁目27−8 |
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最寄り駅 | |
宗旨 | 真言宗豊山派 |
対応事項 | 【永代使用料】 315,000円~ 【墓石工事代金】 616,000円 (税別)~ 【年間護持管理費】 15,000円~ 【完成墓石代金】 931,000円(税別)~ |
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所在地
観音寺(かんのんじ) 一般墓
東京都国分寺市西町2丁目27−8
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